導入文
Shiftキーが効かない原因と対処法|大文字入力やショートカットが使えない時の解決方法
WindowsでShiftキーを押しても反応しない、大文字入力ができない、ショートカットキーが使えないと困っていませんか?
Shiftキーは文字入力だけでなく、複数ファイルの選択やショートカットキーにも使われる重要なキーです。
突然反応しなくなった場合でも、キーボードの故障とは限りません。
この記事では、Shiftキーが効かない原因と対処法を初心者にも分かりやすく紹介します。
Shiftキーだけ効かないか確認する
まずは、本当にShiftキーだけが反応しないのか確認します。
次の操作を試してください。
- Shiftを押しながら英字を入力する
- Shift + Delete
- Shift + 矢印キー
- Shift + Ctrl + Esc
これらが反応しない場合は、ShiftキーまたはWindowsの設定に問題がある可能性があります。
左右どちらのShiftキーも試す
キーボードには左Shiftキーと右Shiftキーがあります。
片方だけ故障している場合もあるため、両方で同じ症状か確認しましょう。
ノートパソコンの場合は外付けキーボードでも確認すると原因を切り分けやすくなります。
固定キー機能を確認する
Windowsには「固定キー」というアクセシビリティ機能があります。
設定が有効になっていると、Shiftキーの動作が通常と異なる場合があります。
確認方法
- 設定を開く
- アクセシビリティ
- キーボード
- 固定キーがオンになっていないか確認する
オンになっている場合は、一度オフにして動作を確認してください。
フィルターキーを確認する
フィルターキーが有効になっていると、キー入力が正しく認識されないことがあります。
同じ画面でフィルターキーも確認し、不要であればオフにしてください。
Windowsエクスプローラーを再起動する
一時的な不具合の場合は、Windowsエクスプローラーの再起動で改善することがあります。
手順
- Ctrl + Shift + Escでタスクマネージャーを開く
- Windows エクスプローラーを選択
- 再起動をクリックする
その後、Shiftキーが正常に動作するか確認してください。
キーボードドライバーを更新する
ドライバーの不具合でキー入力が正常に認識されないことがあります。
手順
- デバイスマネージャーを開く
- キーボードを展開する
- 使用しているキーボードを右クリック
- ドライバーの更新を選択する
更新後はパソコンを再起動してください。
システムファイルを修復する
Windowsのシステムファイルが破損している場合は、修復コマンドを実行します。
管理者としてコマンドプロンプトを開き、次のコマンドを入力します。
sfc /scannow
完了後に、続けて次のコマンドを実行します。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
修復が完了したらパソコンを再起動してください。
まとめ
Shiftキーが効かない場合は、次の順番で確認すると解決しやすくなります。
- Shiftキーだけ反応しないか確認する
- 左右両方のShiftキーを試す
- 固定キーをオフにする
- フィルターキーを確認する
- Windowsエクスプローラーを再起動する
- キーボードドライバーを更新する
- SFC・DISMを実行する
多くの場合は、アクセシビリティ設定やドライバーの確認だけで改善します。
よくある質問
Shiftキーだけ反応しません。
左右どちらのShiftキーも試してください。片方だけ故障している場合があります。
大文字入力だけできません。
Caps Lockの状態や固定キーの設定を確認してください。
ノートパソコンだけで発生します。
外付けキーボードで正常に入力できる場合は、本体キーボードの故障が考えられます。
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