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Windowsでファイル履歴(File History)の設定方法|大切なファイルを自動バックアップする方法【初心者向け】

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導入文

Windowsには、大切なファイルを自動でバックアップできる**「ファイル履歴(File History)」**という機能があります。

万が一、ファイルを誤って削除したり、上書き保存してしまった場合でも、以前の状態へ戻せることがあります。

この記事では、ファイル履歴の設定方法や使い方を初心者向けに解説します。

ファイル履歴とは?

ファイル履歴は、指定したドライブへ定期的にファイルをバックアップするWindows標準機能です。

次のようなフォルダーが対象になります。

  • デスクトップ
  • ドキュメント
  • ピクチャ
  • ビデオ
  • ミュージック

外付けHDDやUSBドライブなどへ自動保存されます。

準備するもの

ファイル履歴を利用するには、保存先となるドライブが必要です。

おすすめは

  • 外付けHDD
  • 外付けSSD
  • 大容量USBメモリー
  • ネットワークドライブ

です。

ファイル履歴を有効にする方法

  1. 外付けHDDを接続します。
  2. 設定を開きます。
  3. 更新とセキュリティ(Windows10)または検索から「ファイル履歴」を開きます。
  4. バックアップドライブの追加をクリックします。
  5. 使用するドライブを選択します。

設定後は自動的にバックアップが開始されます。

バックアップ頻度を変更する

「その他のオプション」を開くと、

  • バックアップ間隔
  • 保存期間
  • 対象フォルダー

を変更できます。

通常は初期設定のままで問題ありません。

ファイルを復元する方法

  1. 「ファイル履歴」と検索します。
  2. 個人用ファイルの復元をクリックします。
  3. 復元したいフォルダーを開きます。
  4. 保存日時を選択します。
  5. 「復元」をクリックします。

以前のバージョンへ戻せます。

ファイル履歴が利用できない場合

次の点を確認してください。

  • 外付けHDDが接続されているか
  • 保存先の空き容量は十分か
  • ドライブが認識されているか
  • Windows Homeでは設定画面が異なる場合がある

システムイメージとの違い

ファイル履歴は個人ファイルのバックアップが目的です。

一方、システムイメージはWindows全体を丸ごと保存します。

用途に応じて使い分けましょう。

まとめ

ファイル履歴を利用すると、大切なデータを自動的にバックアップできます。

写真や文書などの消失に備えるためにも、外付けHDDを用意して設定しておくことをおすすめします。

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