導入文
パソコンの電源を入れても画面が映らない、Windowsが起動しないというトラブルは多くの方が経験します。
突然使えなくなると、とても不安になりますよね。
私自身も、電源を入れても画面が真っ暗なままになり焦った経験があります。
本記事では、その実体験をもとに、初心者でも確認できる原因と対処法をわかりやすく解説します。
よくある起動しない症状
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電源ランプが点かない
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ファンが回らない
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画面が真っ暗なまま
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メーカーのロゴで止まる
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Windowsロゴから進まない
パソコンが起動しない主な原因
① 電源トラブル
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電源ケーブルが抜けている
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コンセントが入っていない
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延長コードの故障
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バッテリー切れ(ノートPC)
意外と多いのが「電源の入れ忘れ・接触不良」です。
② ディスプレイ・接続トラブル
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モニターの電源が入っていない
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HDMIケーブルが抜けている
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入力切替が違う
本体は動いているのに、画面だけ映らないケースもあります。
③ Windowsの不具合
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Windows Update失敗
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システムファイル破損
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強制終了の繰り返し
この場合、起動途中で止まります。
④ ハードディスク・SSDの故障
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異音がする
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起動に異常に時間がかかる
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黒い画面で止まる
長年使用したPCで多い原因です。
⑤ メモリ・内部パーツの不具合
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メモリの接触不良
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ホコリによるトラブル
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落下や衝撃
起動しない時の対処法(初心者向け)
✅ 手順①:電源まわりを確認する
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電源ケーブルがしっかり刺さっているか
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コンセントは通電しているか
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ノートPCは充電されているか
✅ 手順②:周辺機器を外す
USB機器・プリンタ・外付けHDDをすべて外して起動します。
外部機器が原因のケースもあります。
✅ 手順③:放電する
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電源を切る
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電源ケーブルを抜く
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30秒〜1分待つ
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再度電源を入れる
✅ 手順④:セーフモードで起動
Windowsが途中で止まる場合は、セーフモードで起動し復元を試します。
✅ 手順⑤:最終手段として強制再起動
どうしても反応しない場合は電源ボタン長押しで再起動します。
※頻繁に行うのは避けましょう。
フリーズ・再起動との違い
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起動しない:最初から動かない
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フリーズ:途中で固まる
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再起動:勝手に電源が入れ直される
それぞれ原因が異なるため、切り分けが重要です。
私の実体験
私のPCは、ある日突然起動しなくなりました。
原因は「電源ケーブルの接触不良」でした。
ケーブルを挿し直すだけで復旧し、修理に出さずに済みました。
簡単な確認だけで直るケースも多いと実感しました。
修理・買い替えを検討すべきケース
以下の場合は修理または買い替えを検討しましょう。
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電源がまったく入らない
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異音がする
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5年以上使用している
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何度試しても起動しない
データ消失を防ぐためにも早めの判断が重要です。
まとめ
パソコンが起動しない原因は主に以下です。
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電源トラブル
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接続不良
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Windowsの不具合
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HDD・SSDの故障
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内部パーツの問題
慌てずに、
電源 → 接続 → ソフト → ハードの順で確認しましょう。
初心者の方でも一つずつ試せば解決できる可能性があります。
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