導入文
Windowsが
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通常起動だと固まる
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ロゴ後に止まる
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黒画面になる
のに、セーフモードなら問題なく起動できる。
この状態は、
👉 ハード故障よりも「ソフト・設定」が原因の可能性が高いです。
この記事では、
なぜセーフモードなら起動できるのかを理解しながら、
初心者でも順番に試せる対処法を解説します。
セーフモードで起動できる理由
セーフモードは
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最低限のドライバ
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最低限のサービス
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常駐ソフトなし
で起動します。
つまり、
👉 通常起動時に読み込まれる何かが邪魔をしている
という切り分けができます。
主な原因
① ドライバの不具合(特にグラフィック)
最も多い原因です。
画面が真っ暗になる
解像度がおかしい
起動途中で止まる
セーフモードでは
標準ドライバが使われるため正常に起動します。
② スタートアップ(自動起動ソフト)の問題
セキュリティソフト
常駐ユーティリティ
古いフリーソフト
これらが
起動時にエラーを起こしているケースです。
③ Windows Update後の不具合
更新直後から起動しない
強制終了を挟んだ
この場合、
更新ファイルや設定が原因のことがあります。
④ システムファイルの破損
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強制終了の繰り返し
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突然の電源断
があると、
Windowsの内部ファイルが壊れることがあります。
まずやるべき対処法(重要)
① セーフモードで起動
起動できているなら、
今が修復のチャンスです。
② スタートアップを無効化
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Ctrl + Shift + Esc
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タスクマネージャー
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スタートアップ
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不要なものを「無効」
※ セキュリティソフトは最後に
③ 最近入れたソフトをアンインストール
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常駐系ソフト
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最適化ツール
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古いドライバ関連ソフト
「最近」が重要です。
④ デバイスマネージャーでドライバ確認
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黄色い「!」がないか
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グラフィックドライバを一度削除 → 再起動
※ 再起動後、自動で標準ドライバが入ります。
改善しない場合の対処
システムファイルの修復
コマンドプロンプト(管理者)で
sfc /scannow
Windows Updateのアンインストール
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回復環境
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更新プログラムの削除
直前の更新が原因の場合に有効です。
それでも直らない場合
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修復インストール
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初期化(データ保持)
を検討しますが、
その前に 必ずバックアップ を取ってください。
まとめ
セーフモードで起動できるなら、
パソコンは まだ直る可能性が高い状態 です。
焦って初期化や修理に出す前に、
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ドライバ
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スタートアップ
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更新・ソフト
この順番で確認すれば、多くのケースは改善します。
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