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Windowsでコンピューターの管理の使い方|主要な管理ツールをまとめて開く方法【初心者向け】

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導入文

コンピューターの管理とは?

コンピューターの管理は、Windowsに標準搭載されている管理ツールです。

デバイスやディスク、イベントログなど、パソコンの管理に必要な機能を1つの画面から開くことができます。

例えば次のような管理ツールを利用できます。

  • デバイスマネージャー
  • イベントビューアー
  • ディスクの管理
  • タスクスケジューラ
  • ローカルユーザーとグループ(一部エディションのみ)
  • サービス

この記事では、Windows 11・Windows 10でコンピューターの管理を開く方法や、各機能の使い方を初心者向けに解説します。

コンピューターの管理でできること

主な機能は次のとおりです。

  • ハードウェアの管理
  • ディスクやパーティションの管理
  • Windowsログの確認
  • サービスの管理
  • タスクの自動実行設定
  • ユーザー管理(一部エディション)

Windowsのトラブル解決やメンテナンスで利用することが多いツールです。

コンピューターの管理を開く方法

方法① スタートボタンから開く

スタートボタンを右クリックします。

コンピューターの管理」をクリックします。

※Windows 11では「ターミナル」などが表示されるため、表示されない場合は方法②を利用してください。

方法② 「ファイル名を指定して実行」

Windowsキー + R を押します。

compmgmt.msc

と入力します。

「OK」をクリックします。

方法③ Windows検索から開く

スタートメニューを開きます。

コンピューターの管理」と入力します。

「コンピューターの管理」をクリックします。

システムツール

左側の「システムツール」には、主に次の機能があります。

タスクスケジューラ

決まった時間や条件でプログラムを自動実行できます。

イベントビューアー

Windowsで発生したエラーや警告を確認できます。

トラブルの原因調査によく利用されます。

デバイスマネージャー

接続されている機器やドライバーの状態を確認できます。

デバイスに問題がある場合は、警告マークが表示されることがあります。

記憶域

「記憶域」には次の機能があります。

ディスクの管理

SSD・HDD・USBメモリなどのディスク管理を行います。

例えば、

  • パーティションの作成
  • ボリュームの縮小・拡張
  • ドライブ文字の変更

などが可能です。

サービスとアプリケーション

この項目ではWindowsサービスを管理できます。

代表的な機能は、

  • サービス
  • WMIコントロール

です。

通常は「サービス」を利用する機会が多くなります。

ローカルユーザーとグループ

Windows Proなどでは、

  • ユーザーの追加
  • グループ管理

を行えます。

Windows Homeでは表示されません。

コンピューターの管理を利用する場面

次のような場面で役立ちます。

  • デバイスが認識されない
  • ディスク容量を変更したい
  • エラー原因を確認したい
  • サービスを再起動したい
  • 自動実行を設定したい

Windows管理ツールの入口として覚えておくと便利です。

利用時の注意点

コンピューターの管理には、Windowsの重要な設定を変更できる機能があります。

誤った操作をすると、

  • Windowsが正常に動作しない
  • ディスクのデータが失われる
  • サービスが停止する

などの可能性があります。

内容が分からない設定は変更しないようにしましょう。

よくある質問

コンピューターの管理は安全ですか?

はい。

Windows標準ツールなので安全です。

ただし、設定変更は慎重に行いましょう。

Home版でも利用できますか?

はい。

利用できます。

ただし、「ローカルユーザーとグループ」など、一部の機能はWindows Homeでは利用できません。

コンピューターの管理とコントロールパネルの違いは?

コントロールパネルは一般的な設定を行う画面です。

コンピューターの管理は、システム管理者向けの機能をまとめた管理ツールです。

ディスクの管理もここから開けますか?

はい。

左側の「記憶域」→「ディスクの管理」から開けます。

まとめ

コンピューターの管理は、Windowsの主要な管理ツールを1つにまとめた便利な機能です。

デバイスマネージャーやイベントビューアー、ディスクの管理、サービスなどへ素早くアクセスできるため、トラブル対応やメンテナンスに役立ちます。

Windowsをより便利に使うために、基本的な管理ツールとして覚えておくことをおすすめします。

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