導入文
はじめに
Windowsを使っていて、
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通知は画面に表示される
-
でも「音」だけ鳴らない
-
メールやアプリの通知に気づけない
こんな症状に困っていませんか?
スピーカーやイヤホンから
普段の音(動画・音楽)は出ているのに、
通知音だけ鳴らないと不安になりますよね。
ですがこのトラブルは、
故障ではなく設定や仕様が原因であることがほとんどです。
この記事では、
Windowsで通知音だけ鳴らない原因と、初心者でも安全に確認できる対処法を
順番に解説します。
Windowsで通知音だけ鳴らない主な原因
通知音が無効になっている
Windowsでは、
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通知の表示
-
通知音
が別々に設定されています。
そのため、
表示は出るのに音だけオフ、
という状態が意外とよくあります。
音量ミキサーで通知音だけ小さい・ミュート
Windowsの音量設定では、
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全体音量
-
アプリごとの音量
を個別に管理しています。
通知音だけ
極端に小さい、またはミュートになっているケースがあります。
集中モード(旧:集中アシスト)の影響
集中モードが有効になっていると、
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通知音が鳴らない
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一部の通知だけ無音
になることがあります。
特に
夜間や作業時間帯に
自動で有効になる設定が原因になることがあります。
アプリ側の通知音設定
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メールアプリ
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Teams / Zoom
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ブラウザ通知
などは、
アプリごとに通知音のオン・オフ設定があります。
Windows側が正常でも、
アプリ側で音が無効になっている場合があります。
出力デバイスの切り替わり
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イヤホン
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HDMI接続
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Bluetooth機器
により、
通知音だけ別の出力先に送られているケースもあります。
まず確認してほしいチェックポイント
他の音は鳴るか確認する
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動画の音
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システム音
が正常に鳴るかを確認します。
👉
他の音が出ていれば、
通知音だけの設定問題の可能性が高いです。
通知音量を個別に確認する
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タスクバーの音量アイコンを右クリック
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音量ミキサーを開く
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「システム音」「通知音」を確認
ミュートや極端に小さい設定になっていないか確認します。
Windowsでできる具体的な対処法
通知音の設定を確認する
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設定
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システム
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通知
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通知をオン
-
「通知音を再生」をオン
表示と音、両方が有効か確認してください。
集中モードをオフにする
同じ画面で
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集中モードをオフ
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自動ルールを確認
意図せず有効になっているケースが多いです。
出力デバイスを確認する
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音量アイコンをクリック
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出力デバイスを確認
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スピーカー
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イヤホン
-
HDMI
通知音が想定外の機器に出ていないか確認します。
アプリごとの通知音設定を確認する
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メールアプリの設定
-
Teams / Zoom の通知設定
アプリ内で
通知音が無効になっていないか確認します。
Windowsを再起動する
通知関連は
explorer.exe に依存しているため、
再起動だけで改善するケースも多いです。
それでも改善しない場合
サウンド設定を初期状態に戻す
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設定
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システム
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サウンド
既定の設定に戻し、
通知音が復活するか確認します。
Windows Updateの影響を確認する
更新直後に
音関連の設定が変わることがあります。
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更新履歴を確認
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再起動待ちがないか確認
やってはいけないこと
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ドライバをむやみに削除する
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レジストリを変更する
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怪しい音修復ツールを入れる
通知音の問題は、
設定で直るケースがほとんどです。
まとめ
Windowsで通知音だけ鳴らない場合でも、
スピーカーやPCが壊れている可能性は低いです。
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通知音設定
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音量ミキサー
-
集中モード
-
出力デバイス
この順で確認すれば、
多くのケースは自力で解決できます。
