導入文
Windowsで作業していると、
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右クリックしても反応しない
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数秒待ってからメニューが出る
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フォルダ操作のたびに固まる
といった症状が出ることがあります。
エクスプローラー自体は動いているのに、
右クリックだけ遅い・効かない場合、
原因はほぼ「表示メニューの読み込み」にあります。
この記事では、
初心者でも安全に試せる対処法を
原因別・順番で解説します。
右クリックが遅くなる主な原因
① 右クリックメニューに項目が増えすぎている
右クリック時には
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圧縮ソフト
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クラウド同期
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画像編集ソフト
などの追加メニューが一斉に読み込まれます。
これが多いほど、表示が遅くなります。
② エクスプローラー(explorer.exe)の一時不具合
長時間使用や
ファイル操作の繰り返しで、
エクスプローラーが不安定になることがあります。
③ 外付けHDD・ネットワークドライブの影響
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つながっていない外付けHDD
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反応の遅いNAS
が右クリック時に参照され、
待たされるケースがあります。
④ Windows Update後の影響
更新後に
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メニュー表示が重くなる
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右クリックだけ遅い
といった不具合が出ることがあります。
まず試してほしい簡単な対処法
① エクスプローラーを再起動
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Ctrl + Shift + Esc
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タスクマネージャー
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「Windows エクスプローラー」
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再起動
これだけで改善するケースが非常に多いです。
② 何もない場所で右クリックを試す
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デスクトップの何もない所
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エクスプローラー左側
ここでも遅いか確認し、
ファイル固有の問題か切り分けします。
効果の高い改善方法
① 不要な右クリック拡張を減らす
特に以下は要注意です。
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圧縮・解凍ソフト
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画像・動画編集ソフト
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クラウド同期系
最近入れたソフトがあれば、
一度アンインストールして確認します。
② 外付け機器・ネットワークを外す
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外付けHDD
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USBメモリ
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ネットワークドライブ
を外してから右クリックを試してください。
③ セーフモードで確認
セーフモードで正常なら、
👉 常駐ソフトや拡張メニューが原因
と判断できます。
改善しない場合の対処
システムファイルの修復
コマンドプロンプト(管理者)で
sfc /scannow
Windows Updateの影響確認
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更新履歴を確認
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直前の更新があれば一時的に様子見
まとめ
右クリックが遅い・反応しない原因は、
PC性能不足ではないケースがほとんどです。
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右クリック拡張
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エクスプローラーの不調
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外部ドライブ
この3点を確認するだけで、
多くのケースは改善します。
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