ミニPCは小型で省電力な反面、
「長時間動かし続けても本当に大丈夫なのか」
と不安に感じる方も多いと思います。
私自身、YouTubeでのBGM用ライブ配信を行う中で、
ミニPCを長時間連続で稼働させる必要がありました。
実際の運用では、
最長で110時間連続稼働という状態を経験しています。
この記事では、
ミニPCを長時間安定して運用するために
実際にやっていること、意識していることを
実体験ベースでまとめます。
なぜミニPCで長時間運用をしているのか
ミニPCを長時間安定運用するためにやっていること
110時間連続稼働を経験する中で、
特別なチューニングはほとんどしていません。
むしろ、
余計なことをしないことが
安定性につながっていると感じています。
実際に意識しているポイント
用途を配信専用に固定する
常駐ソフトを極力増やさない
不要な設定変更を頻繁に行わない
OSやドライバを安定重視で扱う
ミニPCは万能機として使うよりも、
役割を限定した方が
トラブルが起きにくい印象です。
発熱と設置環境で気をつけていること
長時間運用で気になるのが発熱ですが、
設置環境はあまりよく有りませんので
PC本体、電源アダプタをPCファンで
冷却しています
![]() | ![]() |
高負荷をかけない運用を心がける
ミニPCを長時間安定して使うためには、
性能に余裕を持たせることが重要です。
配信ビットレートを必要以上に上げない
配信中に別の重い作業をしない
CPU使用率が常時高くならない構成にする
性能を限界まで使わない運用が、
結果的にトラブル防止につながっています。
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
110時間連続稼働を通して感じたこと
110時間連続稼働というと、
特別な設定や技術が必要に思えますが、
実際には地味な積み重ねです。
派手な最適化よりも、
構成を変えない
役割を固定する
安定優先で運用する
この考え方が、
ミニPCの長時間安定運用には
合っていると感じました。
どんな人にこの運用方法が向いているか
今回の運用方法は、
BGM配信
常時稼働PC
サブPC
検証・実験用PC
といった用途に向いています。
一方で、
動画編集や高負荷用途が中心の場合は、
より余裕のある構成を検討した方が良いでしょう。
まとめ
ミニPCは、
使い方を間違えなければ
長時間の安定運用も十分可能です。
110時間連続稼働という実体験を通して、
「性能を引き出す」よりも
「安定して使い続ける」ことを意識する方が、
ミニPCには向いていると感じました。
ミニPCを常時稼働させたい方や、
配信用途で使いたい方の
参考になれば幸いです。
内部リンク
2台のPC音声を切り替えるオーディオスイッチを自作した話|KVM非対応の解決策
Intel N100ミニPCで110時間連続配信|フルHD長時間BGM配信の実体験












